LLR福田がしゃべる〜XmasいいオトコSP〜 2010.12.24
福田がしゃべるに行ってきた。
例によって音痴すぎて全然わからない鼻歌で始まるのだった。
詳細な感想を書く体力がないので*1、後で思い出せるように内容を箇条書きしておく。(サボり)
サカイストデンペイ
- 仲の良い福田とデンペイ
- デンペイは六本木出身
小学校は1学年15人程度
福「男女比は?」
デ「7対8」
福「ピッタリ(半分)っすね、そんなことあります?」 - いい男とイケメンは違う
いい男のレーダーチャートでいうならば、デンペイはどこの項目の成績がいいのか?
デ「車の運転が上手い」
福「そんな項目あったんすか?」 - デンペイのなかで福田はかわいい後輩7位
パンサー菅
- 菅は何歳か
福「なんか若いなーと思うんだよね」
福田の時代はこういうタイプいなかった。チーマー系 - 菅はいたずらっこだった。
大きな落とし穴を掘って、自転車に乗った友達を落としていた。 - 妹
福「妹が結婚するんだけど、それってどんな感じ?」菅の妹は菅の成人式の時に相手が挨拶に来たので、袴姿で結婚相手に挨拶した。
福「え?袴履いちゃうタイプ?うわー!」
菅「でも、自分の袴ですよ」 - 福田兄の結婚式の話
幕間の伊藤
伊「デンさんが、俺どうだった?俺どうだった?って言って話しかけてくるから、菅くんの話全然聞けなかったよー」
カナリア安達
- 安達に会うから髪を切ってきた福田
安「どこがやねん、長年付き合った彼女か!」(前髪を持って)「こういうところを切れっていってるんやで」
福田の髪を撫でつけて、顔をださせる安達。
福「なんかすっきりしました!爽快です!」 - 同い年だけれど、安達は大人
安「お前は吉本入りたての大学生にしか見えない」
福「安達さんは何があっても動じないんだよなー」
○○な話の後スベって落ち込む福田に対して慰めるのではなく、「マイナス60点」と言いはなち、しかし「こんな失敗誰も覚えていないのだから、また次をがんばればいい」と言ってくれた。 - M-1のこと
去年決勝にいけず野性爆弾川島に「ダメでした」と言ったところ、「そうやな、お前らの漫才面白くないもんな」と言われた。それからは川島だけを笑わせようと考えて漫才をしてきた。すると今年は決勝にいけた。
福「ボンさんは誰を笑わせようと思って漫才してるんですか?」
安「AKBちゃう?」
福「じゃ、カナリアさんの客席にはAKBの中に1人川島さんがいるですね」 - M-1でイケた!と思ったらなんかしてください。
福「なんかしてくださいよ、僕らだけに分かるサインみたいなの」
安「じゃ西川くん(レギュラー)やるわ」
福「それは困ります。そんなことされたら僕がいてもたってもいられません」 - M-1で優勝したら
福「カナリアさんピースさん辺りにはたかろうと思ってるんです」
安「五明に約束しちゃったから、部屋を借りてやるって」
福「僕も家が遠いんで僕にもお願いします」
安「カラージーンズ買ってやる。群青色のやつ」
福「群青色だったら、それ普通のジーパンでしょ」
幕間の伊藤
伊「安達さんてホント同い年とは思えないよなー」
しんじ(スペシャルゲスト)
- クリスマスの話をしようと思っていたしんじ
自分はいつも掃除してる。(バイトで) - 昨日の天皇誕生日に天皇に会いに行ってきた。
福「どこで?」
し「皇居」
福「こんなヤツ来たらヤベーよ。この格好で行ったんすか?」
し「ジーパン」 - 兄と姉がいる
最近姪が生まれた。
福「赤ちゃん見てどう思いました?」
し「食いたい」 - キュートンのDVD
福「バイトしなくても大丈夫なんじゃないですか?キュートンのDVDとか営業とかあるし」
し「…」会場にDVDを買ったかどうか尋ね、買っていないと食おうとするしんじ。
福「この線から出ちゃダメです」 - 福田が開けたファンタのペットボトルからファンタが噴射。福田の服に付いたファンタを吸おうとするしんじ
- 実家のある熊本に帰るときは、しんじはどんな格好なのか。
し「ジーパン」
福「ジーパンは正装なんですね」
- 福「(しんじの後だったので)これまでの菊地さんで一番安心した」
- 菊地は怒らない
M-1白井がネタをとばした。それにも怒らなかった。自分もテンパらないでいられたのは、白井がネタを飛ばすのは昔からよくあるので慣れていたから。 - M-1敗者復活戦の出番順
菊「成績順って皆さん知ってました?ネタ飛ばした俺らより下がいたんですよ。ナベプロの。しかもコンビ名が“笑う”に攻撃の“撃”で“笑撃戦隊”っていう」
福「ネタ飛ばしチーモンさんより下ってことは、さらに準々決勝で落ちた俺らはもっと下ってことっすね」 - 菊地はいかにもひとりっ子
菊「刺身を3枚いっぺんに食べたりするもん」
福「ありえないっすね」
幕間の伊藤
福「伊藤はもはや一人っ子だな」
伊「そんなことねーわ!」
カリカ家城
- 家城と仲の良い人と仲の良い福田。しかしあえて近づかないようにしている。自分も同じようになりそうだから。
佐藤大、パンチ浜崎、ポイズン吉田は最後の飲み仲間。色々な飲み会で暴れて誰も一緒に飲んでくれなくなったメンバーが集まっている。飲みの席で何があろうと嫌いにならない、というルールがある。
家「お前も飲むと面倒くさいタイプだろ?いつか仲間になる日も近い」
福「実際、最近誰も一緒に飲んでくれなくなった」 - 家城の幡ヶ谷の家は過しやすい。
家「2年半かけて育てたからね。」風水的に人がたくさん来れば来るほど過しやすい部屋になる。だから、いつも鍵は開けっ放しにして、誰でも来れるようにしていた。 - 福田母のことを福田が延々としゃべる。
福「もう終わりの時間なんですけど」
家「いやだよ!お前のかあちゃんの話延々聞かされて!俺が結婚したらしたいことリストを作っている話とかしたかった!」
福「そのリストの内容、1つだけでも教えてください」
一緒に応援するJリーグチームを作る、FC東京が有力
今回もとても面白かった。
草月ホールのA列は舞台が見づらすぎるのだった。トークライブでよかったな、と思った。 また行きたい。